汽水ガール /天晴れ!原宿
『汽水ガール』
<前奏>
【振りコピ】
【タイガーファイヤーサイバーファイバーダイバーバイバージャージャー!】
<Aメロ>
今日も同じ満員電車 寝ぼけたままでゆらり揺られて
似てるような制服着てるだけで安心してた
日々は過ぎてく光のように やりたいことも分かんないまま
そろそろ次の季節が始まる
<Bメロ>
気付かないまま 離ればなれになるよね
誰だってみんな 少しだけ違う(ヘイ!)地図をもって(ヘイ!)
寄り道してるだけ みたい
<サビ>
【振りコピ】
強く強く強く強く 生きてゆけない僕だって
ひとつくらい(ハイハイ!)守りたい(ヨイショ!)ものがあるんです
【ハイハイ!(パンパン)】【ヨイショ!】
泣いて泣いて泣いて泣いた お腹がへるもんだな
キミのもと(ハイハイ!)その想い 伝えたいな
【ハイハイ!(パンパン)】
<間奏>
【虎 火 人造 繊維 海女 振動 化繊!】
<Aメロ>
世界はとても広いようだ テレビの中に溢れた未来
だけど僕の知りたいことが何にも分かんないな
大人じゃないし子供じゃないし 境界線は日替わり状態
このままずっと続く気がしてた
<Bメロ>
黄昏濃度が 少し息苦しいけど
誰だってみんな 気付かないまま(ヘイ!)溶け込んでく(ヘイ!)
【(ジャンプ)】 【(ジャンプ)】
それを未来と呼ぶようだ
<サビ>
【振りコピ】
もっともっともっともっと 頑張んなくてもいいかな
あと少し(ハイハイ!)この場所で(ヨイショ!)ダラダラしたいな
【ハイハイ!(パンパン)】
ひとつひとつひとつひとつ この手で触れたいんだ
未来なら(ハイハイ!)これ以上 教えないで
【ハイハイ!(パンパン)】
言葉にすれば 伝わらないことばかり
溢れてくものなんだ 消えないで いついつまでも
<サビ>
強く強く強く強く 生きてゆけない僕だって
ひとつくらい(ハイハイ!)守りたい(ヨイショ!)ものがあるんです
【ハイハイ!(パンパン)】
泣いて泣いて泣いて泣いた お腹がへるもんだな
キミのもと(ハイハイ!)その想い 伝えたいな
【ハイハイ!(パンパン)】
黄昏をかきわけ 届け届け届け
【振りコピ】